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その質問に、異議あり!
2009 / 07 / 21 ( Tue )
 ある日ある時、末娘がリビングで異様に興奮していました。

「絶対おかしい! こんな問題、ありえへん!!」

 なんだか宿題をやってるようなのに、なんのこっちゃと思ってのぞいてみると、英語のワークブックのようです。

「何? なんか変な問題が出てるん?」と口をはさむと、彼女は鼻息も荒く、まくしたてました。
「めっちゃおかしいねん! 普通の人やったら、絶対こんな質問せえへんで!」

 それは、中1英語の第一段階。
「 Is this a pen? 」対する答えは「 Yes it is. 」
「 Is that a dog? 」
上の文章には、ペンのイラスト、下の文章には猫のイラストが描いてあります。
問題は、もちろん下の方。

「どう見ても、誰が見てもあきらかに猫やのに、なんでそれは犬ですかって聞けるの? 神経おかしいわ。絶対正気とちゃうで、この人!」

 ううん、確かに言われてみれば、その通り。真面目な顔でこの質問をしている人物を想像して、思わず吹き出して大笑いしてしまいました。 
 いやあ、こんなに笑ったのは、久しぶりかも。中学英語、恐るべし。

 それにしても、導入部のレベルって、私が習った頃と変わらないんですね。こんなに進歩のないことで、いいんでしょうか。
しかも、やってておもしろくないし。受験用の英語がたいして役に立たないのは、実用に使えないから、興味が持てないんですよ。
 英語のラブレターの書き方を教えるとか、感想文を書かせるとか、やり方はいくらでもあるような気がします。ドラゴン桜では、英語で日記を書かせてたっけ。 最初からレベル高い? ちょっとぐらい、かめへんのちゃうん。

 それはさておき、宿題がすすまないので、ひとつ提案をしてみました。
「その答え、普通に書かんと、ツッこんでみたら?」

 正解は「 No, it is not. 」ですが、あえてここは大阪弁で、「あんた、それ見てわかれへんの?」とかね。
こういう答えを評価してくれる先生だったら、うれしいなあ。
ただ、大阪弁を英語に変換するのをパソコンにやらせると、大変なことになりますので、必ず標準語で変換しましょう。
「あなたはそれを見て、判断できないんですか?」…かな。
 ……誰もそんなん、せえへんって。

 娘も結局普通の解答を採用したようです。中途半端なやつめ。
 考えてみれば、いつも私の意見は却下されています。

 例えば夏休みの自由研究。
 マクドで「スマイル 0円」って、書いてありますよね。私は経験ないんですが、お店で「スマイル下さい。」と言うと、店員さんが集まってきてにっこり笑ってくれるそうです。(マニュアルではそうなっているらしいが、未確認。)
 色々な店舗でこれを実践して、写真に撮って比較してみるって、どうでしょう。
 具体的な受け答えは、アルバイトでも徹底しているのであまり比較できませんが、こんな裏メニューみたいなものなら、比べやすいのでは?
 この案は、校区内にマクドが1軒もないことで、自然消滅しました。実践するなら、親があちこち連れて行かんとあかんわけで、これはでけへんなあ、と。

 もっと簡単なところで、毎日違う友達の家で夕食をごちそうになって、そのメニューを比較する、という案もあったんですが、友達が少ないのと、遠慮する部分があって、これも没になりました。
 予告して行くと、メニューが豪華になってたりして、期待通りのデータが得られないという不安もあるしね。

 でも、絶対おもしろいと思うけどなあ。誰か、やってみませんか?
 ただ、毎日マクドで食事をすると、確実に体重は増加しますので、覚悟してやって下さい。
 開き直って、食べたメニューと体重の増加具合をグラフにして、どれだけ太れるか検証してみます? ……そこまでやらんでもええか。
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