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叱られない子供たち
2007 / 12 / 15 ( Sat )
12月3日の産経新聞1面に載っていた石原慎太郎さんの文章(月1回連載)を読んで、
愕然としてしまいました。

 ご友人がボランティアで、とある中学校に英語を教えに行っておられるのですが、
そこでまず言われたのが、「子供を叱らないでください。」だそうです。
 子供を叱らずに教育が成り立つのかと石原さんは書いておられますが、本当に、
耳を疑いたくなるセリフです。そんなことが、ありえるんでしょうか?

 石原さんは以前、バレーボールの日本女子チームに話をする機会があったそうで
す。
 東京オリンピックで回転レシーブという未曾有の技を習得して金メダルを獲得し
た東洋の魔女の話で、当時鬼と呼ばれた大松監督とそのしごきに耐えた選手たちの
熱い戦いについて語られたのですが、帰り際にそのチームの監督さん(柳本さんの
ことかな?)が、「今の子は昔のようにはいかないんです。強く叱るとすぐに泣く、
すねる、やめるという子もいますからね。」と漏らされたとか。
 その話を後日、例のミュンヘンオリンピックで男子バレーボールの監督をやって
いた松平さんにしたところ、「だからダメなんです。それでは勝てるわけがない。
監督が選手に好かれようとするのは間違いです。」と言い放たれたそうです。

 勝てない理由。もちろん、これがすべてではないでしょうけど、ちょっとショッ
クです。でも、この人にこう言われると納得せざるを得ません。

 それにしても、叱られずに育つ子供はどんな大人になるんでしょうか。
 朝青龍と亀田大穀の顔が浮かびます。たまたま同じ日に会見を開いた二人。彼ら
が叱られない子供だったのかどうかは確信がありませんが、なんとなくイメージで。
 高砂親方も、亀田父も甘そうやもんね。
 そういや、大穀君はお兄ちゃんよりはるかにお子様でしたね。あの年なら、あの
程度が多分普通なんでしょうけど。

 同じ3日の新聞の社会欄には「親に叱られ、自宅に放火」の見出しが。
 2日ぶりに自宅に帰って親に怒られたから火をつけたんだそうです。23才無職男
性(!!)。絶句。

 もうすぐ2学期の個人懇談があります。新聞を読んだ直後に懇談があったら、私
はきっと机をドン!と叩いて、「先生!うちの子が何か悪いことをしたら、とにか
く叱って下さい! もう、どついても構いませんから、とことんお願いします!」
とか叫んでいただろうと思います。
 子供にまた白い目で見られるやろなあ。…影響されやすいのも考えものですね。
 いや、今は冷静ですよ。多分。

 ところで、最近REBORN!って流行ってるの? 3点ほどリソグラフで印刷した小
説の本文に「ヒバリ」とか「獄寺」の名前があったんですけど。
 ついこの間ケータイの機種変更をして、子供にメール設定を任せたら、メールア
ドレスがやっぱりhibariなんたらになってました。
 おい、漫画ばっかり読んどらんと、ちょっとは勉強せえよ。(私も昔こう言われ
たような…。因果応報ですか。)
 

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