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わかる!簡単、相続登記
2009 / 11 / 11 ( Wed )
つい最近、個人的に登記をする機会があったのですが、これがなかなか特殊なパターンだったのですよ。
こういう体験は、望んでできるものでもないので、ちょっとラッキーかもしれません。

登記といえば、普通なら司法書士さんに依頼するのが一般的なので、こういう知識は知らなくて当たり前だし知る必要もないんですが、なにしろお金がかかる!!
自分でやれば、登録免許税だけで済むので、めっちゃ安上がりです。(ただし、登録免許税も、平成18年に、それまでの倍額になりました。く、くやしい!)

いやまあ、どっちにしてもめんどくさいことは確かなので、そういうのするぐらいならお金払った方がマシだと思う人にはお勧めしません。
たまたまそういう境遇になってしまって、登記しないといけない、しかも会社の有休が余ってるので、自分でできるもんならやってみようかな、と思う人は、私の体験をレポートしますので、是非このページを熟読して下さい。

まず最初に、「遺産分割協議書」が絶対必要です。

これは、被相続人(大抵は故人)の所有する土地や建物を、誰に、どういう割合で分割するかを明記した文章を作り、相続人全員の住所氏名を直筆で書き、捺印したものです。
正式には、相続人全員の枚数(5人なら5枚)を作り、相続人が各自で保管しておきます。
つまり、相続人全員がこの遺産分割に同意している、ということを示すためのものです。後々もめないように、しっかり協議して決定して下さい。サインと押印をしたら、内容を承諾したことになりますので、後から文句を言っても無駄ですよ。
文章は法務局のホームページに見本があります。パソコンの印刷でも大丈夫ですが、住所氏名は絶対本人の直筆、印鑑は役所に登録してあるものを使用。で、印鑑証明書が各1通必要です。

この印鑑登録ですが、引越ししたことのある人は、要注意。
例えば、最初北区に住んでいて、北区で印鑑登録をした人が中央区に引越ししたとします。役所に住所変更の手続きをした時点で、北区の印鑑登録は無効になります。改めて中央区で印鑑登録をしないといけません。
言われてみれば当たり前なんですが、意外と盲点かも。実は、私これで失敗しました。

で、この協議書で問題なのは、相続人に未成年の子供がいる場合。未成年は印鑑登録できませんし、絶対に立場が弱いですから、代理人が必要です。

例えば故人の息子が先に亡くなっている場合は、息子の妻ではなく子供が相続人になります。
で、この子供が未成年の場合は、息子の妻である母親が法定代理人です。
でも、子供が2人以上いる場合、2人目からは特別代理人が必要になります。母親は、1人の代理人にしかなれません。

特別代理人は、近親者なら誰でもいいようですが、母親の身内とか、できるだけ近い人がいいと思います。気軽に頼める人が一番ですよね。
これは勝手に決めてしまえるわけじゃなく、家庭裁判所に選任の申し立てをしなければいけません。申し立て用紙は家庭裁判所のHPからダウンロードできます。

例えば、大阪府知事の橋下さんなんかは7人も子供がいたはるんですが、もし橋下府知事がお亡くなりになったら、6人もの代理人を選任しないといけないんですよ。 うわっ、めんどくさっ!!

ということで、説明ばっかりはしんどいので、本日はこれまで。
不定期連載ということで、よろしく。
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